LIVEアーティスト
澤田知可子with小野澤篤
澤田知可子(Sawada Chikaco)歌手
1987年『恋人と呼ばせて』でデビュー。
1991年「会いたい」が130万枚の大ヒット、日本有線放送大賞受賞、NHK紅白歌合戦出場。
2000年には「21世紀に残す涙の名曲ベスト100」で1位に選ばれる。2005年から『ココロとカラダに優しい歌薬』をテーマにした【歌セラピーコンサート】開始。
2011年 東日本大震災復興チャリティーソング「花は咲く」に参加。
2016年に長岡大花火大会で、中越地震復興祈願応援ソング『空を見上げてごらん』が12年目にして【米百俵尺玉100連発花火】とのコラボレーションが叶う。
2018年4月からエフエム世田谷、全国コミュニティFMをネットするラジオ番組『アフタヌーンパラダイス水曜日』のレギュラーパーソナリティとして13時から4時間の生放送を担当している。
最近では「元祖・泣き歌の女王」と言う称号を頂き、また「涙ソムリエ」として涙の効能を広めるためにオフィシャルYouTubeチャンネル沢田知可子の歌セラピーを開設。
2022年3月 作詞家の松井五郎氏をプロデューサーに迎え、洋楽の名曲を日本語歌詞でカヴァーした『Vintage』をリリース。
35周年の節目として2022年5月22日より名前を沢田知可子から澤田知可子に改名。
これからも歌手として益々精力的に活動して参ります。
オフィシャルwebサイト
https://chikaco.com/
星野裕矢(ほしの ゆうや)
1987年1月17日生まれ 新潟県魚沼市出身 北里大学水産生物学科卒業
2014年に安全地帯のギタリストである矢萩渉(やはぎ わたる)と武沢侑昂(たけざわ ゆたか)と共にバンド「EZO}を結成。近年では、元「柳ジョージ&レイニーウッド」のミッキーヤマモト、石井清登(いしい きよと)とも活動している。
「宇宙戦艦ヤマト2202」CRIMSON RED (宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章エンディングテーマ)熱唱。
毎週火曜日18:30~18:45 BSNラジオにて。
「星野裕矢の新潟☆夢つむぎ」が好評オンエアー中。
10月からは岩手、栃木と放送局が拡大し、全国へ歌を届けています。
オフィシャルFacebook
星野裕矢
吉田睦+阿部泰比古MJCバンド
県内屈指のシンガー吉田睦と、それぞれ県内外のジャズシーンで活躍しているメンバーが集結し結成。
吉田睦の優れた歌唱力とジャンルにこだわらない幅広く豊かな表現力、そしてメンバーそれぞれが自由に織りなすサウンドを是非お楽しみください。
吉田睦(Vo)
新潟県三条市出身、在住。
2000 年に東京都内の音楽スクールに通い、本格的にボイストレーニングを開始。その後、都内の Soul、R&B、Jazz 系バンドやユニットに参加しメインボーカルを務める。
2006 年渡米。サンノゼやニューヨークでのライブやセッションに参加。1年間のアメリカでの修行を経て、帰国後は新潟県見附市、三条市を拠点に「吉田睦 with Sekt」を中心としたバンド活動を開始し、2009年8月に 1stアルバム「Dressin’UP/吉田睦 with Sekt」をリリース。
2012年には日本屈指のジャズギタリスト布川俊樹とのデュオユニット「Found」を結成し、翌年4月にアルバム「Found」をリリース。Found 結成を機に全国での活動を開始。
2015年、JAなんかんのイメージキャラクターの PV の制作に携わるとともにテーマソングの作詞と歌を担当する。
2016年2月には、東京銀座の老舗ジャズクラブ「銀座スウィング」に出演。好評を博す。2016年10月、待望のセカンドアルバム「Black & White/吉田睦 with Sekt」をリリース。
優れた歌唱力と豊かな表現力は県内外の音楽シーンから好評を博しており、現在は、新潟県を中心に各地のライブハウスやイベントでの演奏活動の他、テレビCMに採用されるなど多方面で活躍中
オフィシャルBlog
http://blog.livedoor.jp/yoshidamutsumi/
阿部 泰比古(sax)
1962年十日町市出身。見附市在住。
30歳の頃、独学であるが本格的にサックスの練習を始め、35歳頃から見附市内でバンド活動を開始。以降、活動の場を広げ、⻑岡、新潟のジャズスポットでレギュラー演奏を開始。
2007年、ボーカルの吉田睦と出会い、プロデュースを開始。吉田の CD3作のプロデュースと、JA にいがた南蒲のイメージキャラクターのテーマソングの作曲とプロデュースも手掛ける。
現在は、新潟市の老舗「ジャズ喫茶スワン」でのレギュラーライブの他、県内外のライブハウスやイベントにおいて演奏活動を行っている。
佐藤アルト(p)
新潟県⻑岡市出身。
幼い頃からエレクトーンを習い、ジャズサックス奏者である父の影響を受け、吹奏楽部でサックスを担当する。中学三年生でジャズピアノを始め、ビッグバンド
や各地のセッションで腕を磨く。2018年に上京し、尚美ミュージックカレッジ専門学校にてアレンジ・作曲を学ぶ。友人のバンド「YAZEKA」に加入し、1年後には FUJI ROCK
FESTIVAL ROOKIE A GO-GOに出場。
2022年にはTOKU、鈴木央紹率いるバンドにて新宿 PIT INN 夜の部に出演。現在は地元新潟を中心にポップスからジャズ、ゴスペルまで幅広く活動中。
小林甲斐(b)
1991年見附市出身。
高校時代にロックのコピーバンドを経験、その後 27 歳のときにジャズのライブに感銘。
その後、見附市のビッグバンドに加入し、日本トップクラスのジャズピアニストである椎名豊氏等の指導を受けながらジャズの経験を積む。ジャズ転向から 3年にして、県内屈指のミュージシャンのサポートを務めるまで成⻑し、現在は⻑岡、新潟のジャズスポットにおいて、定期ライブ、イベント等で活動している。
内山二夫(ds)
1970年生まれ。見附市在住。
県内外ライブハウス等で活動中。 日本屈指のピアニストである野力奏一氏の県内公演の際に抜擢され、トリオの一員としてツアー成功の一躍を担う。
ドラムの他にピアノ、ベース、吹奏楽器等も独学で学び、その幅広い音楽知識を生かし現在は作曲も手掛けている。
また、演奏活動の他、二葉楽器(上越高田)、わたじん楽器(柏崎、新潟)のドラム講師を担当する他、フリーランスでも指導にあたり、地域の後進の指導にも尽力している。
お祝い花火WATARU
「一瞬の花火を一生の思いでに」を掲げて、2020年9月22日星野裕矢バナナウインズ初ライブを皮切りに、2020年10月10日澤田知可子バナナウインズ初ライブそして、一番のコンセプトとなる2020年10月11日両親への結婚40周年記念お祝い花火打ち上げ。と寺泊野積で過去に50回以上の花火をコーディネート。
結婚記念日や誕生日。コロナで小学校、中学校での最後の思い出に寺泊卒業記念花火。
プロポーズ大作戦で指輪を渡す際にサプライズで花火も上げる。
一瞬で消えてしまう花火も、お祝い花火WATARUなら、一生の思い出にしてきました。
さらにその時上がった花火写真もプレゼント。記憶にも記録にも残しています。
今年9月から新潟日報「きぼうの息吹」特設ページでもお祝い花火WATARUの活動が掲載されております。各花火のストーリーが載っております。
https://www2.niigata-nippo.co.jp/ibuki/10442/
2020年からクリスマスには毎年花火が上がっています。今年もきっと聖なる夜に大切な人と一緒に空を見上げて見ましょう。